「新東京物産×澤村徹 HandeVision体験撮影会」に参加させて頂きました。
オールドレンズライフで有名な写真家、澤村徹さんと共に、新東京物産様が販売されている、HandeVision IBELUX(ハンデビジョン イベルックス)40mm F0.85レンズを体験するという素晴らしいイベント。
早速ですが、HandeVision IBELUX 40mm F0.85を、X-Pro1にマウントされた状態で実写させて頂けることになりましたので、まずは驚異の開放値f/0.85から絞りでどのように変化するかを確認してみました。
RAWで撮影し現像は純正のRAW現像ソフト「RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX (フィルムシミュレーション対応版)」のMac判で行いました。
ソフト側でパラメータの調整は行っていません。
構図が定まっていないのは、手持ちもありますが、、、、f/0.85で撮影した後、、そうだ、絞り別に確認して見ようと思いついて絞り別に撮影、計画性がないままズレてしまったことを言い訳させてください。
また、最小絞りがf/11.0で止まっているのは、シャッター速度が限界になって来たのもありますが、絞りクリックがどこまであるのかw不安になり、ファインダーから目を話してしまったせいです;;;^^)
f/0.85
f/1.0
f/1.4
f/2.0
f/2.8
f/4.0
f/5.6
f/8.0
f/11.0
f/0.85でパープルフリンジが発生していますが、意外や意外?f/1.0から普通の(^^;レンズの描写になりました。
f/2.8やf/4.0は問題無く普通に使える感じ、、、但し、このレンズ1.15kgとずっしりとくる重量感は、普通ではありません。。。
オールドレンズライフで有名な写真家、澤村徹さんと共に、新東京物産様が販売されている、HandeVision IBELUX(ハンデビジョン イベルックス)40mm F0.85レンズを体験するという素晴らしいイベント。
早速ですが、HandeVision IBELUX 40mm F0.85を、X-Pro1にマウントされた状態で実写させて頂けることになりましたので、まずは驚異の開放値f/0.85から絞りでどのように変化するかを確認してみました。
RAWで撮影し現像は純正のRAW現像ソフト「RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX (フィルムシミュレーション対応版)」のMac判で行いました。
ソフト側でパラメータの調整は行っていません。
構図が定まっていないのは、手持ちもありますが、、、、f/0.85で撮影した後、、そうだ、絞り別に確認して見ようと思いついて絞り別に撮影、計画性がないままズレてしまったことを言い訳させてください。
また、最小絞りがf/11.0で止まっているのは、シャッター速度が限界になって来たのもありますが、絞りクリックがどこまであるのかw不安になり、ファインダーから目を話してしまったせいです;;;^^)
f/0.85
f/1.0
f/1.4
f/2.0
f/2.8
f/4.0
f/5.6
f/8.0
f/11.0
f/0.85でパープルフリンジが発生していますが、意外や意外?f/1.0から普通の(^^;レンズの描写になりました。
f/2.8やf/4.0は問題無く普通に使える感じ、、、但し、このレンズ1.15kgとずっしりとくる重量感は、普通ではありません。。。