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YAMAHA RZV500R | Distagon 35mm
YAMAHA発動機本社に併設されている、コミュニケーションプラザに行って来ました。
SONY α7R IIに、CarlZeiss T* Distagon 35mm F1.4で撮影しています。
懐かしいYAMAHA RZV500Rも展示されていました。
実は私このバイクに乗っていたんです。。。。
今の時代ではあり得ない2ストローク4気筒エンジン。
テールから出ている4本のマフラーはもう見ることが出来ない筈です。
その音ももう聞くことが出来ないでしょう。
Via : YAMAHA RZV500R | Yamaha Museum / 500px
SONY α7R IIに、CarlZeiss T* Distagon 35mm F1.4で撮影しています。
懐かしいYAMAHA RZV500Rも展示されていました。
実は私このバイクに乗っていたんです。。。。
今の時代ではあり得ない2ストローク4気筒エンジン。
テールから出ている4本のマフラーはもう見ることが出来ない筈です。
その音ももう聞くことが出来ないでしょう。
Via : YAMAHA RZV500R | Yamaha Museum / 500px
HandeVision IBELUX 40mm F0.85 不忍池で開放
「新東京物産×澤村徹 HandeVision体験撮影会」でHandeVision IBELUX 40mm F0.85 とX-Pro1を貸して頂き、放置(^^;いや、自由作例の方をアップしています。
まず、 IBELUX 40mm F0.85受け取ましたが、X-Pro1の操作に慣れるという意味で、すぐ横にあった葉っぱを開放f/0.85で撮影してみました
が、、、、やっぱというか、良い意味で、意外と普通(^^;にちゃんと写ったことに驚きました。
今回アップした写真ですが、
で殆どのショットは、開放f/0.85で撮影しRAW現像しています。
ソフトは「RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX (フィルムシミュレーション対応版)」で、
設定は「フィルム調K」(つまり某社のフィルムシミュレーション)を選択(すいません富士フイルムさんw)
その他のパラメーターは露出値を変えています。シャープネスやコントラストは変更していません。
ちなみにRAW FILE CONVERTER のフィルムシミュレーションはDxO Film packなどと比べると、大人しい雰囲気に仕上がるようで、流石富士フイルムという感じです。
ということで開放でははカステラにピント合わせると、ドラえもんがボケてしまう始末(^^;
こっちは、サザエ串にピントを合わせると、イイダコ串、ツブ串、ハマグリ、モンゴイカと次第にボケる具合が美しい、、、こんなショットで説明してすいませんm(_._)m
驚いたのは、f/0.85という開放値を持つレンズということで、かなりじゃじゃ馬を想像していましたが、それが見事に裏切られ、意外とピント合わせし易いことに感激。
出来上がった写真を見るとコントラストやシャープネスは落ち着いた感じで、X-Pro1のX-Transセンサーも柔らかい表現に長けていると想いますので、なかなかマッチングは良いかもしれません。
このX-Pro1、じつは澤村徹さん個人所有のカメラで、それを使わせて頂いたいたのですで。。。。
再度感謝!m(_._)m
で、ピントが合わせ易いと思っていたのですが、澤村徹さんは、X-Pro1のEVF洗濯時にフォーカスピーキング(ホワイト)をうっすら掛けらる設定ということで、そのせいかもしれません(^^;
ただ、のレンズは浅い被写…
まず、 IBELUX 40mm F0.85受け取ましたが、X-Pro1の操作に慣れるという意味で、すぐ横にあった葉っぱを開放f/0.85で撮影してみました
が、、、、やっぱというか、良い意味で、意外と普通(^^;にちゃんと写ったことに驚きました。
今回アップした写真ですが、
で殆どのショットは、開放f/0.85で撮影しRAW現像しています。
ソフトは「RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX (フィルムシミュレーション対応版)」で、
設定は「フィルム調K」(つまり某社のフィルムシミュレーション)を選択(すいません富士フイルムさんw)
その他のパラメーターは露出値を変えています。シャープネスやコントラストは変更していません。
ちなみにRAW FILE CONVERTER のフィルムシミュレーションはDxO Film packなどと比べると、大人しい雰囲気に仕上がるようで、流石富士フイルムという感じです。
ということで開放でははカステラにピント合わせると、ドラえもんがボケてしまう始末(^^;
こっちは、サザエ串にピントを合わせると、イイダコ串、ツブ串、ハマグリ、モンゴイカと次第にボケる具合が美しい、、、こんなショットで説明してすいませんm(_._)m
驚いたのは、f/0.85という開放値を持つレンズということで、かなりじゃじゃ馬を想像していましたが、それが見事に裏切られ、意外とピント合わせし易いことに感激。
出来上がった写真を見るとコントラストやシャープネスは落ち着いた感じで、X-Pro1のX-Transセンサーも柔らかい表現に長けていると想いますので、なかなかマッチングは良いかもしれません。
このX-Pro1、じつは澤村徹さん個人所有のカメラで、それを使わせて頂いたいたのですで。。。。
再度感謝!m(_._)m
で、ピントが合わせ易いと思っていたのですが、澤村徹さんは、X-Pro1のEVF洗濯時にフォーカスピーキング(ホワイト)をうっすら掛けらる設定ということで、そのせいかもしれません(^^;
ただ、のレンズは浅い被写…
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