K-7に、Tamron P90mm F2.5 [Model 52B]に装着し、ノートPCを撮影してみました。
このThinkPad X100eはレビュー用としてお借りしているマシンです。
ブラックの箱、そして、赤いTrackPointが象徴するThinkPadのデザインは、17年間普遍のコンセプトだそうです。

カメラも含めて、コンシュマー向けの工業製品の中で、17年も同じデザインを踏襲する製品なんて、珍しいのでは無いでしょうか?
普遍のデザインというテーマで身の回りを探し、GR DIGITAL、REMOWAのアタッシュケース、iPhoneと一緒に撮影してみました。

ちなみに、タムロンの52Bは1979年に発売されたレンズ、つまり素手に30年以上の年月が経過しているレンズです。
それを最新のデジタル一眼レフカメラPentax K-7に装着して十分楽しむことが出来るということも素晴らしいものだと思います。
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