Kujuukurihama | NOKTON CLASSIC 40MM F1.4 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 6月 19, 2016 やってきたのは九十九里ビーチタワー デジタルになりほぼ全てのメーカーがレンズと連動して補正を掛けた画像処理を行っていると思いますが、このような開放での周辺光量落ちもレンズの特性ですから、そのまま表現したいですね。 勿論絞れば単焦点レンズらしい描写にもなりますし。 クラシックな、アナログな描写が堪らないです 何故か青いバケツと赤いバケツが放置されていました。 そろそろ帰ろうかな。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
SONY A7II + Makro-Planar T* 60mm F2.8C - Ueno Tokyo - 1月 17, 2015 CONTAX Carl Zeiss Makro-Planar T* 60mm F2.8Cをα7IIに装着してみました。 コンパクトなレンズなので、α7IIに装着するとちょうど良い感じです。 勿論写りもマクロレンズだけあって素晴らしい。。。。 続きを読む
YAMAHA RZV500R | Distagon 35mm - 3月 16, 2018 YAMAHA発動機本社に併設されている、コミュニケーションプラザに行って来ました。 SONY α7R IIに、CarlZeiss T* Distagon 35mm F1.4で撮影しています。 懐かしいYAMAHA RZV500Rも展示されていました。 実は私このバイクに乗っていたんです。。。。 今の時代ではあり得ない2ストローク4気筒エンジン。 テールから出ている4本のマフラーはもう見ることが出来ない筈です。 その音ももう聞くことが出来ないでしょう。 Via : YAMAHA RZV500R | Yamaha Museum / 500px 続きを読む
HandeVision IBELUX 40mm F0.85 不忍池で開放 - 3月 01, 2015 「新東京物産×澤村徹 HandeVision体験撮影会」でHandeVision IBELUX 40mm F0.85 とX-Pro1を貸して頂き、放置(^^;いや、自由作例の方をアップしています。 まず、 IBELUX 40mm F0.85受け取ましたが、X-Pro1の操作に慣れるという意味で、すぐ横にあった葉っぱを開放f/0.85で撮影してみました が、、、、やっぱというか、良い意味で、意外と普通(^^;にちゃんと写ったことに驚きました。 今回アップした写真ですが、 で殆どのショットは、開放f/0.85で撮影しRAW現像しています。 ソフトは「RAW FILE CONVERTER EX 2.0 powered by SILKYPIX (フィルムシミュレーション対応版)」で、 設定は「フィルム調K」(つまり某社のフィルムシミュレーション)を選択(すいません富士フイルムさんw) その他のパラメーターは露出値を変えています。シャープネスやコントラストは変更していません。 ちなみにRAW FILE CONVERTER のフィルムシミュレーションはDxO Film packなどと比べると、大人しい雰囲気に仕上がるようで、流石富士フイルムという感じです。 ということで開放でははカステラにピント合わせると、ドラえもんがボケてしまう始末(^^; こっちは、サザエ串にピントを合わせると、イイダコ串、ツブ串、ハマグリ、モンゴイカと次第にボケる具合が美しい、、、こんなショットで説明してすいませんm(_._)m 驚いたのは、f/0.85という開放値を持つレンズということで、かなりじゃじゃ馬を想像していましたが、それが見事に裏切られ、意外とピント合わせし易いことに感激。 出来上がった写真を見るとコントラストやシャープネスは落ち着いた感じで、X-Pro1のX-Transセンサーも柔らかい表現に長けていると想いますので、なかなかマッチングは良いかもしれません。 このX-Pro1、じつは澤村徹さん個人所有のカメラで、それを使わせて頂いたいたのですで。。。。 再度感謝!m(_._)m で、ピントが合わせ易いと思っていたのですが、澤村徹さんは、X-Pro1のEVF洗濯時にフォーカスピーキング(ホワイト)をうっすら掛けらる設定ということで、そのせいかもしれません(^^; ただ、のレンズは浅い被写… 続きを読む
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